子どものころ、地図帳を眺めながら「日本列島ってなんだか変な形だな〜」と思っていました。
細長くてグネグネしていて不思議なカタチ。
島国って面白いな、くらいにしか考えていなかったんです。
けれど、ある日とてもリアルな龍の夢を見たことがきっかけで、龍という存在に強く惹かれるようになりました。
それからというもの、夢の意味や龍に関する情報を夢中で調べるようになり
調べていくうちに、「日本列島の形そのものが大きな龍体だ」と言われていることを知ったのです。
それを知った瞬間、嬉しさと、なぜか納得するような不思議な感覚が同時にこみ上げてきました。
その日から、龍という存在がますます身近なものに感じられるようになったのです。
日本は「双龍」見えない力に守られている?

地図をじっと眺めてみてください。
北海道を頭とする「昇り龍」と、九州を頭にした「降り龍」そんなイメージが浮かんできませんか?
この2つの龍が、日本列島という大地をぐるりと包むように存在している。それが双龍のイメージです。
龍といえば、古くから日本の神話や伝説にたびたび登場する存在。
中には、神格化された位の高い龍神もいれば、もっと身近で親しみやすい龍もいるといわれます。
どれくらい身近かというと……
少し驚くかもしれませんが、私たちの周りに、わりとウジャウジャいるそうですよ(笑)
位の高い龍神様クラスになると、地球全体を取り巻くほどの大きさで、人間の目には見えないほど。
一方で、人間に力を貸してくれる身近な龍は、数十メートルほどの存在とか。
私は一度、夢の中でものすごくリアルな龍を見た経験があります。
それは、私がバスに乗っている夢で、車窓の外を、大きな龍がバスと並ぶように、優雅に優しい表情でこちらを見ている、という夢でした。
しばらくのあいだ、バスと並走するように空を舞っていて、その姿は今でもはっきりと心に残っています。
龍の形をした雲、「龍雲」を見たことは何度かあるけれど、できれば本物の龍を、この目で見てみたいものです。
龍神や龍の「役割」とは?

そもそも龍はなぜ存在しているのでしょうか?
それは、「地球を守り、この3次元世界を支えるために存在している生命体」と言われています。
3次元世界のパワーバランスが崩れると、宇宙全体にまで影響が及ぶとも言われているんですね。
だからこそ、自由に次元を行き来できる龍たちは、見えないところで私たちを見守ってくれているのかもしれません。
そしてもうひとつ、龍は私たちが目標に向かって進もうとするとき、背中を押してくれるサポーター的な存在にもなるといわれています。
龍の背中(勢い)にうまく乗れたときは、信じられないようなスピードで物事が進展することも。
「よし、力を貸そう」と龍が決めたとたんに、ぐいぐい背中を押してくる!!!
そんな情熱的でエネルギッシュなタイプのようです。
だから龍神さまにお願いごとをするときは
みたいな、漠然としたお願いではなく、「こういう方向に進みたいので、力を貸してほしい」 と、明確な目的を、できるだけ具体的に伝えるのが良いとされています。
龍との接し方

龍には、ちょっと怖いイメージがあるかもしれません。
でもそんな龍たちは、地球や人間を守るために存在していて、私たちと同じように「命」を持つ存在でもあるといいます。
彼らは見返りを求めず、ただ懸命に私たちのことを思って動いている
そんな健気な一面もあり、親しみやすい存在でもあるのです。
私たちの国、日本という龍の国に生まれて、龍に見守られながら育ってきたのだと思うと
「ちょっと立ち止まって感謝してみようかな」
そんな気持ちが湧いてきませんか?
もっと龍を身近に感じて、日常の中で「いつも支えてくれてありがとう」と思うことが、龍との関係を深め、より大きな力を得るきっかけになるかもしれません。
ただし、龍は優しいだけではありません、時には厳しさも持っている存在です。
普段は少しだけ近寄り難い存在でありながら、いざという時にはしっかりと助けてくれる
そんな頼れる先輩や上司のような間柄が理想かもしれませんね。
さいごに
龍を身近に感じる方法のひとつに「龍雲(りゅううん)」があります。
空を見上げる余裕があるとき、不思議と龍の姿のような雲に出会えることがあるんです。
忙しい日々の中では空を見上げる時間は少ないかもしれませんが、ふとした瞬間に空を眺めてみてください。
そこから、龍とのご縁が少しずつ広がっていくかもしれませんよ。