亡くなった人に会いたい・夢でも会いたいと思っている方へ

このページは特別な想いを込めて書いています。

  • 亡くなった人に会いたい・会う方法
  • 亡くなった人と夢でもいいから会いたい・会う方法

そのような検索をして辿りつかれた方へ、わたし自身も同じ体験をして乗り越えてきた経験から、スピリチュアルな観点でのメッセージとなっております。

そしていろいろな体験談から『あの世は存在している』『亡くなった人には夢を通して会える』ことを前提として書いております。どうぞご了承下さい。

はじめに

先入観をもって読んでいただきたくないので、誤解のないように予めお伝えしたいことを書いておきます。

  • 多少の霊感はあるのかもしれませんが、霊能力者ではありません
  • 宗教やセミナー的なものへの勧誘は、一切おこなっておりません
  • 悲しみのドン底にいる時、さまざまな導きや出会いがありました
  • 『ヘミシンク(Hemi-Sync)CD』というツールを使いはじめたら、亡くなった人と夢で会えるようになりました
体験談をお伝えするために『ヘミシンク(Hemi-Sync)』という言葉がたくさん出てくると思いますが、決してお勧めしている訳ではありません。「そういうものがあるのか~」という程度で読んで下さい。

数年前の自分を思い出し、何か少しでもお役に立てればという思いから、記事を書かせて頂いております。

かなりの長文になっておりますが、わたしの経験から、人は亡くなっても終わりではなく、むしろ生きていた頃よりも近い存在になられている、という事をお伝えしたいと思います。

ブログを始めたきっかけ

このブログを始めた経緯は、数年前に、昔々の若い頃におつき合いをしていた方の訃報を聞いたことから始まります。

その方とは、お互い若かった事もあり、いろいろあって辛い別れ方をしました。それから20年以上も会っていませんし、会いたいと思った事もありませんでした。

ただ「元気かな?」と、ちょくちょく思い出す存在ではあり、他にもおつき合いをした方はいましたが、この方との出逢いは特別なものがあったのかもしれません。

心の底から「元気でいてくれれば」、「幸せに暮らしていてくれれば」それだけで良いと思える存在の方でした。

そして、その方が亡くなったという事を聞いて、信じられない気持ちや、あまりに突然のことで受け入れることができず、徐々に私の中で何かが壊れてしまいました。

家族の前ではいつものように必死で振る舞い、一人になると抑えていた感情が一気にあふれ出して、狂ったように泣きじゃくる毎日

何をどうしたらこの苦しさが治まり、泣き止むのか、もがき苦しんでいました

食事も喉を通らなくなり、お酒を飲んでも眠れず、やっと眠れた時でも泣きながら寝ているようで、朝起きると目がパンパンに腫れています。

次第に自律神経が乱れはじめ、仕事中でも買い物中でも、無意識に涙があふれ出て、止めたくても止まらない

みるみる痩せていき、半年で20kgも体重が落ちました。あまりの苦しさに、「このまま死んでしまうのかな?」「それならそれで構わない」と考えるようになっていきました。

まるで導かれるように

そんな状況の日々に、流れが変わり始めます

当時、責任者という立場で働いていましたが、仕事に支障がでるほど症状がひどく、誤魔化しきれなくなってしまい、同僚に訳を話して協力してもらいながら、何とか毎日を乗りきっていました。

そんな時、以前から欲しかった資格の講座を受講してみない?との話が舞い込みます。

その資格は、いつか必ず取得したいと思っていたものでしたが、仕事を辞めなければ通えない講座でした。

責任者の立場でもあり、人手不足でもあった為、せっかくの話でしたが「今は辞めるわけにはいかない」とお断りしたのですが・・・

どういうわけか、周りから固められるように、あれよあれよという間に受講する方向に話が進んでしまいます

この頃は、スピリチュアルにそれほど関心がありませんでしたが、「これはもう導かれているとしか思えない、流れに任せてみよう」という感情が湧くくらい、トントン拍子に進んでいきました。

そして半年間通った学校では、テスト勉強や宿題などに追われる日々を過ごし、学校帰りに仲間と食事に出掛けたりすることで、徐々に泣いている時間が減っていきました。

半年後、無事に資格を取得することが出来たのですが、導かれたのは資格の為ではなく大切な仲間に出逢う為だったということに、後になって気がついたのです。

それは年齢や性別の枠を超えた仲間で、神社が大好きだったり、スピリチュアルが好きだったり、大切な家族を亡くした経験を持っていたり

一般的には理解されにくい話でも、何でも話せてしまえる仲間に出逢えたことでした。

ヘミシンクに出会う

資格取得の学校に通い始めた頃に話は少し戻りますが、毎日泣きながら苦しんでいる時、とても不思議だったのですが、私の気持ちや感情が20年以上前に、その方とお付き合いをしていた頃に完全に戻ってしまいます。

うまく説明できないのですが、当時の楽しかった事や辛かった思い出が、まるでつい最近経験したのでは?と思えるほど鮮明に蘇り、会話の内容や感情まで、まるで当時にタイムスリップしてしまったようでした。でも、それがよけいに辛くなり、毎日胸が締め付けられるほど苦しかったです。

まさか20年以上も昔におつき合いしていた方の死に、なぜここまで悲しむのか、なぜここまで苦しいのか、自分でも理解に苦しむ日々が続きます。

そしてその方の顔が目に、脳裏に、焼き付いて頭から離れず、私を呼んでいる声が何日間も聞こえていました。私はとうとう、おかしくなってしまい、幻聴まで聞こえるようになってしまったのだと、更に苦しむことになるのですが、そんな日々が続くうちに「これは幻聴ではなく、もしかしたら私に何か伝えたいことでもあるのかな?」とも考えるようになります。

そこから「人は死んだらどうなるのか」「亡くなった人に会いたい!」「どうやったら会える?」など、毎日毎日、思いつく限りの単語を入力して、必死にネットで答えを探しました。

そんな時に、『シルバーバーチの霊訓』に出会います。その中には、約50年間にもおよぶ交霊術の記録がまとめられていました。何日もかけて必死に読みました。

そこには、人は亡くなった後、一般的にあの世と呼ばれているところに還り、しばらくの間は、こちらの世界とあまり変わらない生活を送っている様子が記録されていました。

そのような交霊記録を何百例も読んでいるうちに「やっぱり、あの世はある!」と私の中で結論がでました。そして、今はどうやっても会えない寂しさはありますが、またいつか再会できるということが嬉しくて、何度も泣きながら読んだことを思い出します。

興味があれば『シルバーバーチの霊訓』で検索してみて下さい。書籍も販売されていますが、ネットで全てが公開されていて、無料で読むことができます。

次に私が行ったことは、「どうすれば、亡くなった人に会うことができるのか?」ということでした。普通ならば霊媒師に頼るのが一般的なのかもしれませんが、私の場合はどうしても、できることならば自分の目や耳で、直接会ったり声を聞いたりしたかったのです。

そしてまた何日もかけて方法を探し、『ヘミシンク(Hemi-Sync)』というツール(CD)を発見します。

ヘミシンクを簡単に説明すると、左右の耳から異なる周波数を聞くことで、変性意識状態に入ることができ、トレーニングを積んで上達すると「亡くなった人に会うことができる」かもしれない…というツール(CD)です。

究極の瞑想法と言った方がわかりやすいかもしれません

【補足】ヘミシンク(Hemi-Sync)CDには、安眠・リラックス・記憶力・学習力・癒し、などなど他にも様々な種類のものがあります。死後の世界だけのものではありません。

正直、「これだ!」という気持ちと、「ちょっと胡散臭い?」という思いが半々でしたので、徹底的に調べることにしました。しかしこの手のものには賛否両論あり、結局のところ自分の勘を信じるしかなく、また何日間も迷いました。

ですが、やっとみつけた私にできる唯一の方法でしたので、藁にもすがる思いで、ヘミシンクに賭けてみることにしたのです。

ヘミシンクを始めてから

霊感も何もない私が、頼れるのは「ヘミシンク」だけでしたので、毎日CDを聴きながら必死にトレーニングを始めると、2ヶ月くらい経った頃から不思議なことが起こり始めました。

私しか居ない部屋でヘミシンク中に、足や肩をふわっと撫でられたり、窓も開いていないのにカーテンが揺れたり、耳元でガヤガヤと話し合っている声が聞こえてきたり、授業中、壁側に椅子を並べて座っているのに、後ろから肩をふわっと撫でられたり…正直怖かったです。

ただ、昔おつき合いしていた方が、何度か夢に現れるようになりました。夢の中で私が「どうして連絡してくれなかったの?」と尋ねると「連絡しようと思っていたんだけどさぁ」などと、まるでその辺で会って普通に話しをしているような内容で、その普通さがかえってリアルに感じられる程でした。

ここでは夢と言った方がわかりやすいと思うので、夢と表現していますが、ただの夢ではなく、夢という形を通して会話ができたと思っています。

ただ、夢で会えるのは嬉しかったのですが、それ以外に起こる不思議な現象に、段々と恐怖心の方が強くなってしまい、学校の仲間に打ち明けたところ、「しばらく辞めてみたら?」とアドバイスされ、一時期ヘミシンクを中断することにしました。

ヘミシンクを再開してからの変化

中断中も、ヘミシンク上級者の方のブログなどを読んでいますと、やはり皆さんも何らかの恐怖体験をされています。

自らこの世との境を越えるという事は、ある程度の不思議体験を乗り越える覚悟が必要なのだと実感しました。そして、それを乗り越えた先に、あの世にいらっしゃる大切な人に、いつでも会いに行けるようになるのかもしれません

一年近く中断していたヘミシンクでしたが、覚悟を決めて再チャレンジすることにしました。

ただし、以前のように無我夢中で行うのではなく、時間がある時、気が向いた時に行うようになっていました。少し時間が経過したことで、気持ちに余裕ができたのかもしれません。

相変わらずヘミシンクを再開すると、不思議な現象も復活しましたが、以前と違ってヘミシンク中も感情を冷静に保っていられることができます。

瞑想をする時には雑念を取り払うことが必要、という話を聞いた事があると思いますが、ヘミシンクも同じです。一年前の私は「会いたい、会いたい」という思念が強すぎて、途中で涙が出てきてしまったり、感情が邪魔をしていたのだということに気が付きます。

ヘミシンクの腕前はまだまだ未熟で、何も思い通りにコントロールすることはできませんが、感情を冷静に保てるようになったことで、一年前とは断然違っていることを実感しています。

具体的にいうと、夢を通して、亡くなった人と長い時間会話をすることができました。そして別れの挨拶をした瞬間に目が覚めたのですが、肌の感触と温もりが残っていたのです。しばらくの間、夢か現実か区別がつかず呆然としていましたが、すぐに「今まで間違いなく会っていた!ここに居た!」と実感し、嬉しくなって思い切り泣いてしまいました。

そして数日後、今度は愛猫を抱いて寝ていた温もりと、フサフサした毛の感触が残っていました。この時も、夢か現実かしばらく考える程でしたが、すぐに2年前に亡くなった溺愛していた愛猫だと直感し、またも嬉し泣きをしてしまいました。

時間が経過したからこそ思うこと

今まで起きた出来事を思い返すと、ある程度の時間が経過して、心を冷静に、穏やかに保てるようになったことが、メッセージを受け取る上で一番大切なのかもしれないということです。

私達が考えていること(思念)は、良い事も悪い事も全て、あちらの世界の方には瞬時に伝わっていると言われています。そして伝えたいことがあれば、メッセージやヒントを一生懸命に送信してくれているのですが、残念ながら私達の方に受信する態勢が整っていないのだと思います。

人は寝ている間に、あちらの世界に還っているという話を聞いたことがあります。あちらの世界で、今後についての作戦会議を行ったり、仕事(ボランティア)のようなことを行ったりしているとも言われています。

もちろん始めは信じていませんでしたが、段々とそう思えるようになっていきました。それは夢の中で全く知らない顔ぶれの人達と会話している事が多くなったからです。

目覚めてから夢で会っていた人の顔をハッキリと記憶していることがあります。どう考えても見た事も会った事もない人で、会話の内容も覚えていない事の方が多く、どんな意味があるのかはわからないのですが、覚えている限りを夢日記に記録するようにしています。

知らない人と会っているのなら、亡くなった人と会っていても不思議ではありませんが、ただそれを覚えていなかったり、うろ覚えだったことを「ただの夢」として片づけてしまい、そうすることが普通で、一般常識なのだと決めつけてしまっているのではないでしょうか。

もちろん、仕事や人間関係の悩みなどを考えていると、「ただの夢」を見ることもありますが、私が体験したような感触や温もりなどが残っている場合、きっと「ただの夢」では終わらない何かを感じ取ることができるようになるはずです。

夢には何かのメッセージが込められている場合がある!ということを是非、意識してみて欲しいと心から思います。

亡くなった人と会話ができるようになるために

ヘミシンクに頼らなくても出来る、私が行っている「夢を通して亡くなった方と再会する方法」をお伝えしたいと思います。決してふざけた気持ちでお伝えしているのではありませんのでご理解下さい。

これと似たような方法を、昔TVで有名な霊能者の方が言っていました。

はじめは私も「こんなのは気休め」くらいにしか思っておりませんでした、何度やってもうまくいかずに苛々したこともありましたが、「夢でも会えればいいなぁ」と気楽に考えられるようになった頃、イメージしたのを忘れた頃に、何度か夢の中で会えるようになりました

  1. 冷静な時、穏やかに感情を保てる時に行う
  2. 就寝時など、誰にも邪魔されない静かな空間でリラックスした状態で行う
  3. 目を瞑って、亡くなった方を脳で意識するようにイメージしてみて下さい。そして、生きていた頃と同じように、相手の話し方や声を思い出しながら、会話を想像して話を続けてみて下さい。最初は難しいかもしれませんし、馬鹿らしいと思うかもしれませんが、想像でも妄想でも、それが結果に繋がりますので、トレーニングだと思って続けてみて下さい。
  4. 会話の内容は、明るい話や楽しい話にしましょう。逆の立場になって考えるとわかりますが、相手を責めたり、ネガティブ思考になっている人とは、あまり会話したいと思わないはずです。もちろんそんなことは無いとは思いますが、なるべく懐かしい話などで盛り上がれるような会話をイメージしてみましょう。
  5. そのまま、楽しい気持ちのまま、自然と眠りについて下さい。すぐには結果が出るとは限りませんが、無理をせず、気持ちに余裕がある時に続けるようにしてみて下さい。
  6. 目覚めた時に何か覚えている事があれば、夢日記を書くクセをつけましょう。会話の内容、場面、場所、何かの図形、シンボルなど、どんなことでも構いませんので、是非記録しておいて下さい。その時に気付かなくても、後で記録を読み返してみると「そういうことだったのか」と思うような事や、後になって何らかのメッセージだと気付く場合があります。

以上のことを、気持ちに余裕がある時にでも行うようにしてみて下さい。

コツとしては、イメージ(想像)の会話を膨らませていきます。「あの人だったら、こういう時は、きっとこういう返事をするだろう」と想像して会話を続けていきます。

それを繰り返しトレーニングしているうちに…

さいごに

長々と下手な文章を書いてしまいましたが、私のブログは様々なスピリチュアルに関することや体験談を書いて、皆様に楽しんで頂きたいという思いで続けております。

ただ、本質的なものは大切な方を亡くされて苦しい思いをされている方と、少しでも共感できることがあれば…何か私の経験がお役に立てれば…という思いが込められております。

この記事も、何日もかけて、何度も修正しながら書いたつもりですが、あまり満足のいく文章にはなっておらず、うまく気持ちが伝わっているのか、正直言いますと不安でいっぱいです。

ですが、もしこの記事をここまで読んで下さった方がいらっしゃるならば、それは私が様々な物事や仲間に導かれて出逢ったように、貴方様も見えない力で導かれていると信じて下さい。

この記事はあまり人目に付くようにはしていない記事で、そして読んで下さる方がいらっしゃるのかもわからないまま、「どうしても書かなくてはいけない」という気持ちにかられ、時間をかけて書いたからです。

もし、亡くなった人にどうしても会いたいと思われているならば、1~6をトレーニングしてみて下さい。「夢」では片づけることが出来ない感情や感覚を、味わうことが出来るようになるかもしれません。

ただ、それは体験した本人にしかわからない感覚ですので、なかなか理解して頂くのが難しいかもしれませんが、希望を持って続けて頂くと、きっと涙が出てしまう程の体験が出来るのではないかと信じています。

亡くなられても、生きていた頃と同じように、私たちを見守ってくれています。そしてその「サイン」は意識をすれば、いろいろな場面で気づくようになります。

こんな時は、「あなたにメッセージを送っている可能性があります。」という体験談をまとめてみました。興味がございましたら、ぜひ御一読いただければと思います。

悲しみや弱みにつけこんで、心の隙間にスーッと入ってくる、とても残念な人達が多いのも現状です。亡くなった人と会う為に「物やお金は一切必要ありません」

何かに頼りたくなる気持ち、すがりたくなる気持ちは痛い程良くわかります。

ただ、何か物を買うように勧められたり、よくわからない金額を請求された時点で「おかしい!」と気付いて下さい。

亡くなった方の大好物でもお供えされた方が、よっぽど喜ばれることでしょう。

人は亡くなっても終わりではなく、別の世界へ移動しているだけです。

私達もいずれ別の世界へ還り、大切な人達と再会します。

笑顔で再会できるように、今を精一杯生きたいと思います。

最後まで読んで下さり有難うございました。

りこ

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