最近はヘミシンクCDの「ゴーイング・ホーム(Going Home)」や「ゲートウェイ・エクスペリエンス(Gateway Experience)」を中心に行っていました。
これといった体験も無かったので、久しぶりに「内なるガイドにつながる」を聴いてみることに…
ベッドに寝ている自分を確認してみる
朝6時過ぎ、相変わらずヘミシンクCDを聴いている間には何もおこらず、そのまま浅い眠りに入ったころに、金縛りのような身体が動かない感覚になりました。
夢なのか体外離脱なのか判断がつかない曖昧な状態だったので「ローリングして、ベッドから落ちたら夢ね!」なんて考えながら、ローリングを試してみました。
※こういう考えをしていることも、おかしな状況ですけどね…
すると身体がフワッと起き上がり「あぁ~やっぱり体外離脱だったのね~」と壁から抜けようと思ったのですが「寝ている自分を確認してみよう!」と思い立ち、視線を下に向けてみると…
ベッドの上には、ちゃんと私が寝ている (*^^*)
しかも、寝返りを打つ瞬間で、枕元の棚に手をぶつけています … 浮いている私の方が「痛っ!」と感じてしまいました。うーん…寝相が悪い
体外離脱中、あまり時間がないことを気にしている
壁からベランダに抜け「今日はTちゃんの家の方に行ってみよう」と空をスイスイと鳥のように飛んではいるけど、スピードがちょっと遅い感じ…
Tちゃんの家は、車で40~50分程かかる距離にあり「このスピードだと時間掛かるから目的地を変更しようかなぁ」「あまり時間が掛かると体に戻されちゃうし…」などと体脱中の時間を気にしています。
そんなことを考えているうちに、どうやらTちゃんの家の近くにワープしたようです
知らないアパートの一室へ向かい、玄関を開けると友人のAちゃんがいて、住人らしき30代くらいの太めの母親と、4、5歳くらいの娘がテーブルで食事をしていました。
Aちゃんが母親に向かって少し怒り気味に注意をしています。娘に食べさせている大きなボウルに入ったポテトサラダ、よ~く見てみるとポテトサラダに入っているトマトにはヘタが付いたまま (^_^;)
Aちゃんが注意をしていた意味がわかり、私も母親に向かって注意をしたのですが、不貞腐れた顔をして、屁理屈を並べて開き直っています
私もだんだん怒りモードに入ってしまい「ヘタを取りなさいよ!」とキツく注意していました
その場所には、他にも友人が一人居た記憶はあるのですが、誰だったのかはどうにも思い出せず … そのまま体に戻ってしまったようです
トマトのヘタに、何かメッセージが込められているのでしょうか?
そうだとしたら難し過ぎますね(笑)