【Cocoon】ショートコードが挿入できない原因は意外な設定だった

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このブログは、WordPress無料テーマの『Cocoon』を使用しています。

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

『Cocoon』には投稿編集画面の上部から、Amazonや楽天の商品リンク、新着記事一覧などのショートコードをかんたんに挿入できる便利な機能があります。

ところが、気づいたときには一部のショートコードが入らなくなっていました。

  • クリックしても何も起こらない
  • ショートコードを Ctrl+V で貼り付けても反応しない

手入力すれば使えるので、しばらくはそのままにしていたものの、やっぱり不便。

そこで時間を取って徹底的に調べてみることにしたのですが…

最終的に分かった原因は、かなり意外なものでした💦

Cocoonに限らず、他のWordPressテーマやプラグインによっては、似たような症状が起きるかもしれません

以前は使えていた機能が急に使えなくなった、原因が分からず困っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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原因はショートコードブロックの非表示

結論から先に書くと、今回の原因は…

WordPress標準のショートコードブロックを、ブロックインサーターから非表示にしたことでした。

みなさんは記事作成画面の左上にある「+」プラスマークから、ブロックインサーターを開いたとき、使わないブロックを整理していますか?

わたしは以前から、投稿編集画面右上の三点メニュー「 」にあるオプション → 設定 → ブロック > 「ブロックの可視性を管理」から、普段使わないブロックを非表示にしていたのですが…

ブロック可視性の管理

今にして思えば数か月前「もっと使いやすく整理しちゃお🤗」と、やる気満々でインサーター内に不要と判断したブロックを、ばっさり非表示にした記憶が蘇りました💦

そもそもCocoonにはショートコードを挿入する機能が別にあるため、WordPress標準のショートコードブロックは、非表示にしても問題無いと思い込み✅️チェックを外していたのです。

WordPress標準 ショートコードブロック

ところが、今回ショートコードが挿入できなくなり、原因を探るために様々なテストを行い、ショートコードブロックを再び表示させたところ

それまで使えなかったCocoonのショートコードが突然使えるようになったのです。

まさか、ここが原因だったとは💦

かなり長い時間調べていたので、分かった瞬間はうれしいような、力が抜けるような気分でした…。

一部のショートコードだけ挿入できない

ここからは、原因がわかるまでに確認したことや、なぜここまで特定に時間がかかったのかをまとめていきます。

Cocoon ショートコード

わかりにくかったのが、すべてのショートコードが挿入できなかったわけではないことです。

挿入できず全く反応がなかったのは、おもに次のようなもの

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一方で、カウントダウンや評価スターなどは普通に挿入できたため、最初はショートコード機能そのものが壊れているとは思えませんでした。

さらに旧クラシックエディターでは正常に使え、手入力でもショートコードを書くことができたため、かえって混乱したかもしれません。

原因を探してかなりいろいろ試しました

ChatGPT&Geminiに協力してもらいながら、原因が分かるまで数日間、時間で言うと15時間くらい?かけていろいろ確認しました💦

  • Chromeの開発者ツールを開いてエラー確認
  • 子テーマのstyle.cssやeditor-style.cssの確認
  • functions.phpやJavaScriptもチェック
  • プラグインをひとつずつ無効化して確認
  • Chromeのシークレットウィンドウからログイン
  • Cocoonを使用している別サイトと比較

ChatGPTやGeminiに何十枚ものスクリーンショットを送り、画面に表示されたエラーやコードを一緒に確認しながら、原因をひとつずつ絞り込んでいったのですが

それでも原因が見つからず、AI達も疲れ切ってるような気がしました…。

ショートコードの貼り付けテスト

大きな手がかりになったのが、コピーと貼り付けのテストでした。

普通の文章は、段落ブロックへ Ctrl+V で問題なく貼り付けできます。

ところが、ショートコードを貼り付けると反応がなく何も起こりません。

そこでWordPress標準のショートコードブロックを使って試そうと思ったのですが、そのブロック自体を非表示にしていたことに気づきました。

テストのために一時的に表示へ戻し、ショートコードブロックの中へ貼り付けると正常に入力できます。

さらに試しにCocoon上部のショートコードをクリックしてみたら!?

今まで使えなかったショートコードが、以前のように普通に挿入できちゃったんです。

ここでようやく原因が判明… 非表示か!

ブロックの非表示設定も確認ポイント

さいごに

今回わたしが使っていたテーマはCocoonで、困っていたのはショートコードが挿入できないという症状でした。

ただ、このような影響は『Cocoon』や『ショートコード』だけに限らないかもしれません。

WordPressのテーマやプラグインによっては、標準ブロックを内部で利用していることがあります。

そのため、使わないと思って非表示にしたブロックが、思わぬ機能に影響する可能性もありそうです。

以前は使えていた機能が突然使えなくなったり、原因の分からない不具合が出たりしたときは、プラグインやコードだけでなく、ブロックの表示設定も一度確認してみると良いかもしれません。

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